まかない食べるよ! 雑記ブログ

飲食店の賄い料理の紹介がメインですが、なんでもありの雑記ブログ。通勤用のアドレスV125やHuluなどのお勧め動画の紹介なども掲載。管理人は放送大学の全科履修生です(福岡)。

バードカフェのスカスカおせち

      2016/02/04

LINEで送る
Pocket

居酒屋のお刺身の盛り合わせ
(刺し盛り。おせちではありません)

2011年の新春に話題となったスカスカおせち

 2011年の新春。
 バードカフェという会社が販売したおせちが中身はスカスカで、しかも通常便で配達されて、届いたその瞬間から腐敗臭を漂わせていたそうで、ネットやテレビなどで話題になりました。
 そのおせち、通常価格は21000円だけど、グルーポンというサービス経由で購入すれば、半額の10500円だったそうです。

あの調理場にプロがひとりでも存在していれば……

 おせちがスカスカだったのは、デフレの影響なのだろうと思います。
 経営者も経験がないのに手を出して、実際に調理した者も素人だったのでしょう。
 プロがひとりでもいれば、あのような結果にはなるはずがありません。
 素人とプロの差は、すなわち給与の差だと思います。
 いや、別に料理なんて素人でもできるよ。
 そんなふうに思うひとは多いでしょう。
 実際、チェーンの飲食店とかは調理済みの食材が搬入されて、実店舗ではそれを温めるだけでお客様に提供する、ということも多いと思います。
 手作りが美味しいなんて決まっていませんから、そのようなレトルトが手作りより美味しい場合もあるでしょう。
 そのような背景があるから「じゃあおせちも簡単にできるよね」と思ったのだと思います。

おせちは作るのは難しいか

 おせちは、業務で作った経験はありませんが、そんなに難しい料理ではないと思います。
 もちろん、全てをいちから作るのは困難ですが、おせち用の食材を、食品の卸会社から購入すればいいわけで。
 下処理が必要なものは下処理を施し、包丁を入れなければならないものを包丁を入れて、あとは箱に詰めればいいわけだから、プロじゃなくてもできると思います。
 30年前とかならおせち料理も料理人の専売特許だったのかもしれませんが、いまはネットなどが普及して、作り方なんて調べればすぐに分かります。
 おせちの画像が欲しければ、検索すればすぐに見ることもできますし。
 なので、なぜあんなスカスカおせちになったのかは理解に苦しむところです。

おせちは家庭でつくるととても安い

 スーパーで食材を買ってきて自分で箱に詰めれば、そうですね、安さにこだわるなら3000円もかからないと思います。
 5000円だせば、恥ずかしくないおせち料理が作れると思います。

関連ページとスポンサーリンク

 - 食についての話