まかない食べるよ! 雑記ブログ

アドレスV125、コストコ関連、放送大学、海外ドラマ、料理関係などの話題を取り扱っています。雑記ブログ。

日記(雑記)

マンガ版「風の谷のナウシカ」を読む。ナウシカの裏設定がすごい

投稿日:2015年7月31日 更新日:

LINEで送る
Pocket

風の谷のナウシカ ワイド版

ジブリはあまり好きではないけどナウシカのコミック版は別

 アニメのジブリ作品はどうも好きになれなくて、どこか胡散臭く感じるというか、一周半回った結果というか。
 子どもの頃は好きでした。
「風の谷のナウシカ」とか「天空の城ラピュタ」とか。
「もののけ姫」あたりで(ん? なんか違う……)と思うようになって映画館には足を運ばなくなりました。
 けど「千と千尋の神隠し」は好きでした。
 最近のはいっさい観ていません。

 ジブリがあまり好きになれない理由ですが――考えてみたけど分かりませんでした。
 成長した? のかも。

ナウシカは映画より断然マンガ版のほうが面白い

 ナウシカは、よく原作のコミックのほうが面白いと言われます。
 大判のコミック(ワイド版)を4巻まで持っていて(全7巻)、今回読み直したら面白かったので、残りの5~7巻も手に入れて全部読んでみました。
 巷でいわれているように、映画よりコミックのほうが面白いです。
 読み出すと止まりません。
 映画はあくまでダイジェスト版という感じでしょうか。
 ナウシカもいいけど、クシャナもいいです。

風の谷のナウシカの裏設定

 ネットで一時期話題になったナウシカの裏設定ですが、改めてコミックを読むと、確かにそういうふうに書いてあるんですが、明確ではなくて、ちょっとあやふやな部分が多い印象でした。
 ナウシカの裏設定、知らない人もいるかもしれないので箇条書きにしてみます。
●人間が大きな戦争を起こし、大気が汚染されて、生物が生きられない世界となる。
●人間は地球の汚染を浄化するために、菌と蟲を作成する。これが腐海。
●腐海が大気を浄化するまでには長い年月がかかるため、人間はコールドスリープすることになる。
●人間たちが眠っている間に、世界の管理を任せるために人造人間を作る。これがナウシカたちの祖先。
●人造人間(ナウシカたち)は、汚染された大気のなかでは生きられるが、汚染が浄化された世界では生きられない。
●大気の浄化が進む(腐海が世界を浸食する)。ナウシカたちは住む世界を追われることになる。
 ざっとこのような設定です。
 映画版では、上記についてははっきりとは触れられません。
 いくつか伏線らしきものはあります。
 ナウシカが出陣する前、ユパは城の小部屋へと行きますが、そこに腐海の植物があったり、あとは腐海の下に空洞がある、ということなど。
 作中で毒だといわれているものが実は浄化された大気だった、というのは考えてみれば衝撃的な事実だと思います。
 といっても強い毒にはナウシカたちもやっぱり弱く、清廉な空気も毒となります。
 なんとも中途半端な存在といってもいいでしょう。
 適度な毒がないと生きていけない、ということなのだと思います。

 殻をもつ昆虫類は、体のサイズはあまり大きくできません。
 殻が重くて動けなくなります。
 地球の歴史を見てみても、大昔にメガネウラという、トンボの化け物みたいな昆虫がいた時代はありました。
 メガネウラは、70センチ前後の大きさだったらしいです。
 なのでオームのような巨大な虫(正しくは蟲ですが)というのはナンセンスだと常々思っていましたが、人間のバイオテクノロジーによって作られた人工生物ならあり得るでしょう。

「風の谷のナウシカ」のコミック版、未読ならお勧めです

 ナウシカのコミック版は、中盤あたりまではストーリーも追いやすいけど、後半、特に6巻から7巻は支離滅裂な部分も見受けられて、かなり流れが悪い箇所もあったりします。
 結末はちょっと投げやりな終わり方(笑)
 後半は駆け足なのが残念ではありますけど、総合的にはとても上質なSFファンタジーだと思います。
 読み始めると止まりません。
 7巻という絶妙な長さも関係していると思います。
 20巻とかだったら一気に読めないし、読むにもかなりのエネルギーが必要でしょう。

Sponsored Links
Sponsored Links

関連ページとスポンサーリンク

-日記(雑記)

Copyright© まかない食べるよ! 雑記ブログ , 2017 AllRights Reserved.

ツールバーへスキップ