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お勧め映画『河童のクゥと夏休み』

投稿日:2014年8月22日 更新日:

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「河童のクゥと夏休み」は面白い。しかし、あまり期待はしないほうがいいです

 期待せずに観ることをお勧めします。
 子供から大人まで楽しめる作品だと思います(残酷描写あり)。

河童のクゥと夏休みのあらすじ

 現代に甦った河童の子供と、ごく普通の家族が交流する物語。

河童のクゥと夏休みは原恵一監督作品なので間違いなし

 監督は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』の原恵一氏です。
 ふだん映画を観るときに、監督が誰かなんてそれほど気にしないけど、戦国大合戦は大変面白かったので、原恵一という監督の名前は記憶に残りました。
 本作『河童のクゥと夏休み』はネットでも話題になっていたし、あの監督なら間違いないだろう、ということで観たわけですが……。
 期待通りの出来。
 いや、期待以上の面白さでした。
 とはいっても知人や友人から「ものすごく面白い」と勧められると期待値が上がって、いまいち楽しめなかったりするものです。
 子供から大人まで楽しめる映画ではあるけど、あくまで「子供向けの映画としては」という姿勢で視聴したほうがいいかも。

河童と人間は共存できない

 導入は、河原の小径を、帯剣をした役人と商人が歩いているところから。
 そこに河童の親子が現れて……子供向けと思っているとここでちょっとした衝撃的なシーンが展開されます。

 本編は現代日本が舞台で、少年が化石のような石を家に持って帰って水で濡らすと……河童の子供が息を吹き返します。
 泣き声から「クゥ」と名付けられます。
 よくある家族の日常の中に、河童のクゥという異質な存在が介入することによって、物語が動き出します。
 やがて河童の存在は衆目の知れるところとなり、マスコミが押しかけ、日本中の話題になります。
 結局のところ河童と人間は共存は出来ない――
 ということでクゥは人間社会から離れる決意をします。
 河童のクゥはいなくなり、家族は日常に戻ります。

深い余韻の残る結末

 作画は劇場用アニメとしては、少しラフかな、と思います。
 その代わり、というわけではないのでしょうが描写やキャラの表情は丁寧です。
 だけど、冗長過ぎる気はします。
 上映時間が138分でアニメとしては長いほうなので、一気に観ると疲労を覚えます。
 しかし丁寧な描写があってこそ、結末は感動が呼び起こされるのかもしれません。
 完璧なハッピーエンドではないけど、深い余韻が残る結末といえるでしょう。

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