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中国人の店員さんの日本語を聞いて考える物事における「習熟」とは

投稿日:2020年3月13日 更新日:

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 1年ほど前に、とあるお店に行きました。
 中国人の店員さんでした。
 日本語があまり上手ではなかったです。
 けど、しっかりと意味は分かりますし、不快感はなかったです。
 日本語は上手ではないと感じましたが、中国人にとっては日本語は異国の言葉ですから片言でも話せるのはすごいことだと思います。

 さて、1年ほどのち、同じお店に行きました。
 同じ中国人の店員さんでした。
 日本語は上達していませんでした。
 別に不快感はなかったです。

 こう思いました。
 スキルは、時間が経てば自然とアップするものではないのだなと。 

 若い頃は、何かの技術というのは、時間さえかければ多少の誤差はあれど、右肩上がりに伸びていくものだと思っていました。
 ゲーマーだったので、何か勘違いしたのかもしれません。
 極端な話、ドラクエでスライムのみを倒し続けても最高レベルにはいけます。とんでもなく時間はかかりますが。

 現実だと、スライムを倒し続けたところで、レベルは無限にはアップしません。どこかで頭打ちになります。

 料理の技術に関して、ひたすら野菜炒めばかり作ったとします。
 野菜炒めの手際よくなるだろうし、味も安定するだろうけど、それでカレーやチャーハンの調理技術がアップするわけではありません。
 物事の習熟には「練習」「考察」「実験」というサイクルが必要なのだと思います。
 もう一つ付け加えるなら「規範(真似)」も必要かもしれません。

 料理にたとえるなら「練習」は料理に費やした時間です。
「考察」は、自分の料理とほかの料理を比べて何が違うのかなどを考えること。加えて、もしあの調味料を追加したらどうなるのかなどを考えること。
「実験」は、考察に基づいて実際に行う調理のこと。
「規範(真似)」は、料理番組や雑誌や書籍などを見ながら料理をすること。
 上記をサイクルとして調理していくと料理はうまくなるはずです。 

 言語や絵の練習なども基本的には上記のようなサイクルを経ると上達するはずです。

 時々、物事の進歩がない人がいますが「練習」「考察」「実験」「規範(真似)」のどれかひとつ、もしくは複数が抜けているのかもしれません。

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