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インテル製CPUのざっくりとした見方と選び方

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CPUの役割

 CPUとはパソコンの核となるパーツで、人体に例えると頭脳にあたります。
 CPUの性能が良いと、パソコンの動作は一般的には速く(軽く)なります。
 とは言っても、作業には色々な要素が絡みますから、CPUの性能が良くても、他の部分で足を引っ張る場合もあります。

 CPUの種類は多いですが、ある程度の法則性があって、それを理解すれば、詳細を知らないCPUでも、その性能を予想することができます。

見方の法則性

 CPUの製品名に「i3」「i5」「i7」とありますが、基本的には数字が高くなるほど高性能です。
 i3の下位はPentium、更にその下はCeleron、Atomなどがあります。

 CPUは製品名や世代によって性能は大幅に変わります。
 たとえばi3やPentiumだから低性能とは限りません。
 最新のi3だと、初期のi5やi7に匹敵する場合もあります。また、コア数なども決まっているわけではなくて、これも世代によって変わります。
 最新のi3(8000シリーズ)は4コアになりました。

 Celeronは長らく低性能で敬遠される傾向にありましたが、Sandy Bridge世代以降のCeleronは優秀で評価は高いです。
CPUの見方 ブランド名(製品名)に続く数字ですが、こちらも数字の大きさによって性能が推し量れます。
 2000番台だと第2世代、4000番台だと第4世代となります。
 数字のあとにつくアルファベッドは、T、U、Kなどがあります。
 Tは低電力、Uは更に低電力(モバイル用)、Kは、オーバークロック耐性のあるCPUです。

 気をつけたいのは、同じ製品名でも、デスクトップ用とモバイル用ではその性能にかなりの差があることです。
 たとえばi7のデスクトップ用の性能が100として、同世代のモバイル用i7の性能は、50……とは言い過ぎですが、60~70前後、つまり3~4割は低性能な場合があります。

※あくまで基本的な見方です。上記の法則が当てはまらないCPUもあります。

CPUの技術革新のスピードは速い

 たとえば、10年前の中古の乗用車を購入するとして、ものにもよるかもしれませんが、たいていは普通に乗れると思います。
 10年前の中古車と、最新の新車と比べると、10年前の中古車はインターフェイスが古かったり、自動のはずが自動ではなかったり、ある部分が電子化がされてなかったり、乗り心地の面で劣っていたり、事故の際の生存率など異なってくると思いますが、こと道路を走る、という部分に関しては、それほどの差はないはずです。
 10キロ離れた場所に行くのに、新車だと30分で、10年前の中古車だと1時間かかる、なんてことはありません。
 しかしCPUだと、10年違うと、2倍や3倍の差は当たり前です。
 かつて1時間かかっていた作業でも、最新のCPUだと、半分や三分の一の時間でできてしまいます。
 以前はハイエンドだったCPUも、現行だと、エントリークラス程度の性能しかない場合があります。売り出し当時は4万円したのに、いまでは5千円ぐらいで買えるわけです。

 以上のことから、CPUは可能ならできるだけ新しい方がいいです。
 最新のCPUは価格が高いですから、コストパフォーマンスを考えると、2~3年前のものが良かったりしますが、これはその世代のCPUの出来にも左右されるので一概には言えません。
 前年に比べて5パーセント程度しか性能が上がらないこともあります。
 3割ぐらいアップすることもあります。

用途にあったCPUを選ぼう

 パソコンに詳しくない人は、とりあえず高性能なものを買う、という考えの人もいるかと思いますが、間違いとまではいきませんが、効率という面からみると、スマートではないと思います。
 たとえば、歩いて30分かかるスーパーマーケットに買い物に行く場合、移動手段はどうするか。
 乗り物を使うとして、自転車かスクーターか、軽自動車か、コンパクトカー、セダン、もしくは軽トラか。
 スーパーマーケットで買う物にもよるでしょうが、普段の買い物ならば、軽自動車が最適なのではないでしょうか。

 しかしこれが、200キロ離れた場所となると、軽自動車では少し厳しい、ということになります。高速道路を走るなら、少なくともコンパクトカーで、状況が許すならセダンが最適でしょう。

 ネット閲覧やOffice関連ソフトの入力や編集程度なら、作業的には軽作業になります。
 i7やi5のCPUはまず必要ありません。
 近くのお店に買い物に行くのに、セダンやスポーツカーで行くようなものです。

 とは言っても多少は余裕があるほうがいいのは確かですから、予算が許すならばグレードの高いCPUを搭載したパソコンを選んだ方がいいです。
 動画のエンコード、大きな画像ファイルを扱ったりするならi5やi7がお勧めです。
 ネット閲覧やテキスト編集程度ならPentiumやCeleronで十分です。
※この記事は別ブログからの転載です。

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