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自衛官候補生の初任給13万円は安すぎる? 少し解説

投稿日:2019年9月25日 更新日:

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 自衛官候補生の初任給はおよそ13万円だそうで(2019年9月現在)、ネット上では「そんなに安いの?」と驚きの声が上がっているようです。
 自衛官候補生は研修期間みたいなところがあるので、給与が安いのだと思います。

 3ヶ月が過ぎ、自衛官として任官すれば(二等陸士)、給与は16~17万円ほどになります。同時に任用一時金ということで、17万円ほどが支払われるようです。
 この17万円を3分割して初任給に上乗せすれば給与はおよそ18万円ですから、それほど低いわけではないです。

 入隊しても途中で辞める人が多いので、自衛官候補生のときは給与が低く設定されているのだと思います。
 ちなみに自分のときは、後期教育を受けたのは10名で、教育修了まで2名が辞めました。
 3名は、中隊配属になってすぐに退職したので、1任期以上続いたのは自分も含めて5名です。
 後期教育の時点では10名いたのに、結局半分しか残りませんでした。

 自衛官の月収は、ざっとですが、年齢に比例します(入隊したのが30歳とかであれば変わってきますが)。
 高校卒業後に自衛隊に入隊すると、だいたい30歳ぐらいで月収は30万円前後です。
 50歳だと50万円ぐらいになるはずですが、勤続年数や階級(曹の場合)は、上に行けば行くほどアップする額が減っていきますから(確かそうですが、調べたわけではないので間違っているかもしれません)、実際のところは50歳だと40万円前後になると思います。
※幹部自衛官になってくるとまた変わってきます。

 自衛官候補生の場合、任期があります。
 陸上自衛隊は、一任期は2年間です。
 2年間経つと、任期満了金が支払われます。
 金額は50万円ほどです。
 自衛隊に残る場合でも退職しても、そのお金はもらえます。
 もう一任期、自衛隊に残った場合、また2年経つとまた任期満了金がもらえます。
 金額は140万円ほどです。

 以上のことを考えると、金銭面ではそこそこ恵まれているのでは? とも思います。
 しかし昨今自衛官のなり手が少ないことを考えると、全体的な底上げが必要とも感じます。

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