PC版のテラリアをプレイ中です。
購入したのは2017年で、長らく放置状態でした。
なぜ今更ながらプレイ? ということですが2019年の末に大型のアップデートがあるらしくて、それはつまり今でもプレイしている人が多いという証拠だと思います。つまり面白いのだろうと。それならちょっとプレイしてみようかなと軽い気持ちで始めたら、これが想像以上に面白かったです。
2017年の購入当時も短時間プレイはしましたが、当時は意味がよく分かりませんでした。
正直にいうと、テラリアは人を選ぶゲームだとは思います。
自由度が高いけど、ちょっと突き放したようなところがあります。
今のところ、プレイ時間は140時間ほど。
ハードモードの序盤ぐらいです。ハードモードに移行したのは、120時間ぐらいの時です。
マルチプレイはやったことはありません。
テラリア - PS4
- 参考価格:¥ 3,565
- 価格:¥ 2,755
- メーカー:スパイク・チュンソフト
- 販売者:Amazon.co.jp
テラリア - PS Vita
- 参考価格:¥ 3,122
- 価格:¥ 2,370
- メーカー:スパイク・チュンソフト
- 販売者:おまめディア
テラリア - PS3
- 価格:Check on Amazon
- メーカー:スパイク・チュンソフト
テラリア - 3DS
- 価格:Check on Amazon
- メーカー:スパイク・チュンソフト
テラリア - Wii U
- 参考価格:¥ 4,180
- 価格:¥ 1,983
- メーカー:スパイク・チュンソフト
- 販売者:お宝ショップD
テラリアの魅力とは
テラリアの魅力はずばり「ボリューム」にあると思います。
色々とゲームをしてきましたが、シングルプレイなのに、ここまで奥が深くて、長時間遊べるゲームはそんなにはないです。
基本的には地中を掘り進んでアイテムなどを手に入れるのが常道と思われます。
探索系のゲームです。
しかし建築もできます。
アイテムの数が膨大です。ちょっと多すぎなんじゃないかと思えるぐらいあります。
無駄なアイテムも多いですが。
テラリアの欠点
クラフトとか、システム面とかは、ユーザーに優しくないです(PC版)。
Wikiなどを見ながらプレイしないと楽しめません。
YouTubeでプレイ動画など多数ありますが、視聴するたびに発見があります。
逆にいうと、Wikiやプレイ動画をみないと、面白さを理解するのは難しいと思います。