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Huluで「ハウスオブカード」(シーズン1)を視聴

投稿日:2015年2月20日 更新日:

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ハウス・オブ・カードってどんな物語?

 Huluで「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を視聴しました。
 いまのところシーズン1の13話のみが公開されています。
 続き物の物語で、アメリカの政界を舞台にした、サスペンスものです。

 主人公はフランシス・アンダーウッドという名前で、下院議員で院内幹事長。
 ケヴィン・スペイシーが演じています。
 国務長官の椅子が約束されていたけど、土壇場で反故にされて憤慨。
 フランシスはどんな手段を講じてもホワイトハウスに入る、と決意します。
 選挙、マスコミ、スキャンダルなど、政治の内側の部分が描かれます。

富と権力の違い

 富と権力の違いを述べるところは興味深い。
 富はあくまで一時的。
 しかし権力は何世紀にも渡って影響力を残す場合がある。

 冒頭の場面、下院議員フランクの家の近くで、飼い犬の轢き逃げが発生します。
 フランクは致命傷を負った犬を自らの手で殺す。
 そして画面に向かって「痛みには2種類ある。成長にともなう痛みと、無意味な痛みだ」と語りかけます。
 このドラマの特徴のひとつ、フランシスの心の声? が時々、画面の向こう側、つまり観ている観客にむかって語られます。
 演劇的な手法といえなくもありません。

映画? いやいや、良くも悪くも海外ドラマ

「13時間続く映画だ」みたいなキャッチコピーがあったんですが、良い意味でも悪い意味でも海外ドラマかと。
 確かに、オープニングや初期の展開は映画的ですが、やがてその勢いも弱まって、回が進むごとに海外ドラマらしい展開(多少まどろっこしい)になってきます。
 1シーズン13話なので、一般的な海外ドラマよりは展開は早いです。

 順調に野望を達成していくんですが、物語の中盤では、離反や裏切りが相次いで、フランシスは挫折を味わいます。
 12話では、これまで脅迫する立場、強要する立場だったのが、逆転してしまう、という展開はなかなか秀逸でした。
 策士策に溺れる、の一歩手前の状況。
 13話、つまり最終話では、フランシスはいちおう副大統領の座を手にして野望を達成し、ホワイトハウス入りを果たします。
 物語の結末は大統領になる、ということなのでしょうけど、そこまで行くには色々と障害が立ちはだかっていそうな感じです。

 フランシスが人間的な部分があって、そこが良かった。
 5人も入れば身動きがとれそうにない狭くて汚い大衆食堂(フレディの店)が行きつけであったり(リブは美味しそう)、物事が上手くいかずにいきなり八つ当たりする場面も面白い。
 ケヴィン・スペイシーって、セブンの犯人役のイメージしかありませんでしたが、大した役者さんなんだなと認識を改めました。
 汚い大人を熱演? しています。

 陰謀ものが好きなら楽しめると思います。
 まだシーズン1(13話)なので、週末に一気に観る、ということも可能でしょう。
 いいですよね。
 飲み物とスナックでも用意して、ひたすら海外ドラマを観る、というのも。

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