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時事ニュース

滋賀の警官が警官を射殺した事件に思うこと

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※憶測を含みます。事実関係については報道されていることしか分かりません。あくまで個人の考えとしてお読み下さい。

子どもは神様

 昔、児童心理学の本を読んだことがあります。
 赤子は、自分自身を神様だと思うのだそう。
 つまり、望むことが全て現実になるから。
 お腹が減れば、泣けば、ご飯が与えられる。
 下の世話もそう。
 主に生理的欲求ですが、長じて、その望みは生理的ではないものに向けられます。
 たいていここで壁にぶつかって、自分が万能ではないと理解するはずですが……もし親や周囲が甘やかすと……その子どもは自分を神様と勘違いしたまま、自分勝手な人間に育つことでしょう。

 何かが身に降りかかってきても、自分は悪くなくて、周りが悪いんだと。なぜなら自分は神だから。

 物事が自分の思い通りにいかないと周囲のせいにする人はいるし、自分を振り返ってみても、確かにそういう傾向はあります。
 この前、WiMAX2+を使おうと思って契約しましたが、ルーターのアンテナがどうやっても立たなかったので、ルーターの初期不良も視野には入れましたが、結局のところルーターの場所が悪かっただけでした。

 何が言いたいのかというと、物事が思い通りに行かなかったとき、まず考えるべきは自分自身である、ということ。
 自分が間違っているのでは? 相手が正しいのでは? そういう自問は有意義だと思います。
 もちろん、自分が正しくて、相手が間違っている場合もあります。そこはしっかりと見極めないといけないでしょう。

 会社に就職した新社会人が、少し叱られただけで欠勤して、そのまま退職する事例を時々聞きます。
 そう珍しいことではなくて、よくある事例でしょう。

 滋賀の新人警察官が先輩警察官を背後から撃って射殺した事件も同じようなもの……と言い切るのは乱暴かもしれませんが、本質的には似ているのかもしれません。
 怒られたから拳銃で撃とうなんて、亡くなった人には申し訳ないですが、まるでコントです。
 これが調理師の世界だったら、包丁で刺すということになるでしょう。

 ちなみに自衛隊でも、射撃訓練中に、ある自衛官が小銃を乱射した事件がありました。
 訓練自衛官小銃乱射事件

 現在の自衛隊は射撃訓練のとき、射手1名につき、1名のコーチがつきます。
 射手が弾薬を受領したあと、その弾薬を自分勝手に小銃に装填することはできません。
 基本的に、号令によって銃を扱います。
 安全装置を外すのは、射撃する直前です。
 自衛隊で、乱射事件のようなことが絶対に起きない、とは言い切れませんが、少なくとも以前よりはずいぶんと安全に注意が払われているのは間違いありません。

 話を元に戻して。
 罵倒されたから拳銃で撃った(しかも背後から)とのことですが、罵倒という行為に善悪を付けるなら悪でしょう。
 しかし、それは加害者が言っているだけで本当かどうか分かりません。
 俯瞰的にみれば、それは適切な指導と呼べる範囲だったのかもしれないけど、この点も当事者にしか分からない話です。

 何年もいじめられていて、突発的に犯行に及んだのならまだ分かりますが、配属されてまだ2週間ぐらいだったそうです。

 殺害された警察官(もしかすると非はあったのかもしれないけど)は不憫です。
 おかしな人間(と思われる)と関わって、指導役になったばかりに死んでしまった。

 後出しならなんとでも言えますが、本当に罵倒があったのならそれを録音して告発すれば良かったのに。

 あと――警察学校で、相当しごかれたはずで、19歳の新人警察官は、その警察学校で脱落もせずに教育課程を修了したわけで、耐性はある程度はあったでしょう。
 だから、叱られたから撃った、というのはにわかには信じられません。
 まさか警察学校は生徒をお客さん扱いする訳ではないでしょう。

 腑に落ちないのは、おかしな人間なら、警察学校の教官が見抜くはずで、そこで辞めさせられるはずです。
 報道されている以外のことが背景にあるのかもしれません。

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