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「ゲーム・オブ・スローンズ」関連

「ゲーム・オブ・スローンズ」S1の中盤(4~6話)の感想

投稿日:2018年4月4日 更新日:

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「ゲーム・オブ・スローンズ」S1の中盤

「ゲーム・オブ・スローンズ」のシーズン1の4~6話のあらすじと感想です。

「ゲーム・オブ・スローンズ」S1、4話「壊れたものたち」のあらすじ

 4話の概要は以下の通り。
 王の手に任命されたエダード・スタークは独自に、前任者のことを調べることに。ちなみにジョン・アリン公は、エダードにとっては恩師(父親代わり)にあたるようです。

 エダードの妻キャトリンが旅籠にいると「壁」から王都に帰還する途中のティリオン一行と鉢合わせし、キャトリンは周りの助力を頼んでティリオンを捕縛してしまう。

 壁では、新兵として、肥満体のサムウェル・ターリーが訓練に参加し、周りから散々に打たれてしまうが、ジョン・スノウは彼を庇う。
 そのせいで教官から目を付けられてしまうことに――

 エッソスではデナーリス・ターガリエンとその兄ヴィセーリスとの不和が描かれます。

「ゲーム・オブ・スローンズ」S1、4話「壊れたものたち」の感想

 ティリオンをブラン暗殺容疑で捕虜にしてしまうキャトリンは軽率きわまりない。
 なぜ裏をとらないのか。
 なぜティリオンがブランを殺そうとするのか。それが全く不明です。

 ティリオンは壁から王都に戻る途中、ウィンターフェルに寄るけど城代ロブがティリオンに冷たいのもおかしい。

ロブ「坊やではない、城主だ」
ティリオン「だったら礼儀を学べ」
 全くその通り。
 冷たくする必要なんて全くありません。厚遇すれば良い。

 カーセルブラックのジョン・スノウも考えが浅いかな……。
 サムは戦士向きではないけど、だからといって必要以上に庇うのはどうでしょうか。
 教官はいじめているように見えるけど、実戦を考えれば仕方のないこと。ジョンは甘い。

 ナイツウォッチはペット同伴可のようです。

「ゲーム・オブ・スローンズ」S1、5話「狼と獅子」のあらすじ

 王都キングスランディングでは、エダードがアリン公の死について調査を続けます。
 もう少しで糸口をつかめそうなところに……妻がティリオンを捕虜にしたという知らせが届きます。
 知らせを届けたのは、ナイツウォッチの新兵募集係のヨーレンでした。

 弟が捕虜となったことを知った兄ジェイミーはエダードに抗議して、両者は剣を交えることに。

「ゲーム・オブ・スローンズ」S1、5話「狼と獅子」の感想

 クライマックスでのエダード・スタークとジェイミー・ラニスターの一騎打ちは見応えありました。
 この2人は、顔を合わせれば嫌味ばっかり言い合って、険悪な間柄です。

 前王は狂王エイリスと呼ばれ、ジェイミーは護衛の騎士でした。
 ロバートの反乱という戦があり、エイリスは亡くなりますが、その際にジェイミーとエダードは一悶着あったようです。

 さて、エダードとジェイミーの一騎打ちですが……剣の技量はほぼ同じ。かろうじてジェイミーが上かな……
 一騎打ちの最初、ジェイミーは余裕ありげでした。
 若干の笑みさえ浮かべるほどに。エダードは必死の形相。
 やがて、エダードが優勢になり、ジェイミーの顔から笑みが消えます。
 2人とも真剣になったところで……ジェイミーの部下(借りてきた部下?)が、エダードの足を背後から槍で突き刺します。
 ジェイミーはその兵士を殴ります。
 絶体絶命のエダードですが、ジェイミーは剣を納め、その場から去ります。
 なぜ、エダードを殺さなかったのか?
 それは、評判を気にしてのことでしょう。

 というか、弟が人質になっただけで、スターク家の当主に斬りかかるのはおかしいし、そもそも最初は「捕らえろ」と言ったのに、一騎打ちをしてしまうのもおかしい話ではありますが。
エダード・スターク ▲北部総督エダード・スターク
ジェイミー・ラニスター ▲西部総督タイウィン・ラニスターの嫡子ジェイミー・ラニスター

 さて、ジェイミーとエダードの戦い、邪魔が入らなかったらどちらが勝っていたか?
 恐らく……体力で勝るジェイミーの粘り勝ちだったのではと考えます。
 しかしエダードが勝っていたかもしれません。

 2人の技量は、ほぼ互角で、大きな差はありません。

 エダードは、実はそれほど強いわけではないです(あの年代の剣士としては十分に強い)。
 ジェイミーは、平均よりは上だけど、ずば抜けて強くもない。
 ジェイミーの強さは、ティリオンの護衛役ブロンと同じぐらいだと思います。
 ま、十分強いけど、たとえばマウンテンやハウンドには負けるでしょう。
 ちなみに、ジェイミーは、プリンスの命名日の槍試合で花の騎士(ロラス)に負けているそうです。
 王の手の就任祝いの槍試合で、花の騎士ロラスは、マウンテンにも勝っています(発情した駿馬を使用しているので不正ではあるが)。
 なので、ロラスがずば抜けて強いとみることもできます。あまり強そうには見えないけど。

「ゲーム・オブ・スローンズ」S1、6話「黄金の冠」のあらすじ

 キャトリンの捕虜となったティリオン・ラニスターは、キャトリンの姉の城で囚われの身となるが、決闘裁判によって勝利して身柄は解放されます。
 ラニスター家の家臣の軍が、ティリオン捕虜の報復のため、村々を焼き討ちし、エダードはラニスター家のタイウィンに召喚状を送ることに。
 エダードは危険が迫っていることを直感し、娘のサンサとアリアをウィンターフェルに帰らせようとします。
 と同時に、エダードは、ジョフリーがロバートの子どもではないことを知ってしまう。

「ゲーム・オブ・スローンズ」S1、6話「黄金の冠」の感想

 注目はティリオンの決闘裁判です。 
 決闘裁判、聞き慣れない言葉ですが、なんとなく神明裁判の一種だろうと推察しました。
 中世では、結構メジャーな裁き方だったようで、火起請など、日本にも似たようなものがあります。
 熱した鉄などを持たせて、火傷しなかったらその者の主張は正しい、としたようです。
 太田牛一著「信長公記」にも、織田信長が火起請を行った話が出てきます。
 織田信長は無神論者で不埒な人間だ、なんて言説を見かけますが、そんなことはありません。
 さすがに信心深くはなかったと思いますが、徹底的にリアリストだったわけでもないようです。

 決闘裁判に話を戻して。
 擁護者、もしくは本人が決闘に勝てば、神が正しいと認めた、ということになります。神の裁きによって決まることだから、決闘裁判の勝敗が覆ることはありません。
 ティリオンの擁護者は傭兵ブロンでした。
ブロン ▲ブロン
 ブロンが決闘裁判の勝利者になります。
 ティリオンは、ブロンを連れてキャトリンの元から去ります。

 スターク家とラニスター家の不仲が決定的になり、衝突は避けられそうにありません。
 原因は、ティリオンを誘拐したキャトリン……ですが、まあそこに誘導した人物もいるわけで……

編集後記

 シーズンの中盤になって、ようやく物語が動き出し、面白くなってきました。
 5話のエダードとジェイミーの一騎打ちは、なぜそこで剣を抜くんだ? 話し合いで解決できないのか? とも思うんですけどね。
 エダードもティリオン誘拐は「自分の命令だ」と嘘をつくし。
 元々2人は険悪な仲だったから斬り合いになったのでしょう。
 過去のいきさつを考えれば、妥当な展開だけど、そういう予備知識がないと「なぜ斬り合うんだろう。意味不明」となるかもしれません。

「ゲームオブスローンズ」S1の感想関連は以下をご覧下さい。
「ゲーム・オブ・スローンズ」S1の前半(1~3話)の感想
「ゲーム・オブ・スローンズ」S1の中盤(4~6話)の感想
「ゲーム・オブ・スローンズ」S1の後半(7~9話)の感想
「ゲーム・オブ・スローンズ」S1の最終回「炎と血」の感想

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