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小説家と作家と記者とライターとブロガーの違い

投稿日:2017年12月14日 更新日:

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作家? ライター? 肩書きの問題

 この前「メシ通」というメディアサイトにインタビュー記事がのりました。
 初稿での廣川ヒロトの肩書きが「作家」となっていたので「文筆関係」に変更してもらいました。
 作家でも間違いではないのかもしれませんが、商業で数冊出しているならまだしも、自己出版をしているのに過ぎないのに「作家」という肩書きはおこがましいと思います。

 文字を生業とする職業は色々とありますが、小説家と作家と記者やライター、それぞれの違いを考えてみます。
 小説家と作家は似た部分もあるけど……厳密には別物だと思います。
 小説家は虚構を書く人であって、文芸というか芸術的な部分があります。

 作家は、ルポルタージュなどに代表されますが、自分の見聞きしたことを書く人でしょう。
 しかし小説家を指して作家ともいいますから、文脈によっては同じ意味としてとらえてもいいかもしれません。
 かといってドキュメンタリー作家(ルポルタージュ作家)は小説家とは言わないので、両者はやはり違う物でしょう。
 大きなくくりとしては「作家」。
 細かく分けるとしたら、それぞれ「小説家」「何々作家」と呼び名が変わります。

 続いて記者ですが、色々と考え方はありますが、組織に属して、取材したりして書く人は記者だと考えます。
 ジャーナリストともいうでしょうか。
 フリー記者もいるので、一概に「組織に属して」とは乱暴かもしれません。
 向いている方向は読者。
 大事にするのは客観性。

 ライターは、記者に比べて一段下がるといったら言い方が悪いですが、求めに応じて文章を書く人でしょうか。
 時には取材したりもするでしょう。
 記者やジャーナリスト、作家や小説家と違って、ライターは、好きなことが書けなくて、クライアント(スポンサー)の意向に沿って記事を書く存在……と思います。
 向いている方向は、雇い主(スポンサーやクライアント)。

 自分の肩書きの「文筆関係」は、作家もライターも含む、という意味です。
 あと、税務署の開業届の職業欄に「文筆業」と書いていますから、そういう意味でも「文筆関係」が妥当と思いました。

自分はライターじゃなくて作家?

 ちょっと前にとあるブロガーが「自分はライターではなく作家」と言ってました。
 別の人はそのひとのことを「ライター枠の人」だと言ってたんですが、うーん、正直どうでもいいんですが「ブロガー出身の作家」というのが正確かもしれません。
 ライター枠というのも言い得て妙というか、ぴったりくる表現かもしれません。
 ブロガー自体が、ライターの下位互換みたいなところがあるので。

 ブロガーは、書く人という意味ではライターの一種だと思います。
 人によっては、書きたいことを書くという意味においては、作家性があったりする場合もあるでしょう。 

 ライターは、文章はしっかりしていることが多いけど、ブロガーはピンキリです。
 酷いのは酷いです。
 支離滅裂な日本語でもブロガーはつとまります。
 誰もチェックしないので。
 記者やライターだと、第三者の視点が入ることがほとんどです。
 だから質はある程度は保証されます(ライターや記者が書いた記事にもミスはありますが)。

 もちろんですが、ブロガーの文章力が一概に低いわけではないです。
 プロの小説家、作家と同じぐらい上手な人もいます。

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