まかない食べるよ! 雑記ブログ

雑記ブログ。コストコ関連、放送大学、海外ドラマ、ブログ運営、通勤用125CCスクーター(アドレスV125)、料理関係などの話題を扱っています。平日のみ更新。

読書感想(コミック含む)

ハードSF「火星の人」読了

投稿日:

LINEで送る
Pocket

火星でひとりぼっち

 映画「オデッセイ」の原作小説「火星の人」を読みました。

「火星の人」は面白いけど、SFに素養がない人にはちんぷんかんぷんかも。
 自分は、100パーセントは理解できなかったです。
 理解度は7割ぐらい。
 宇宙関係に詳しい人なら楽しめるでしょう。

 トム・ハンクス主演で「キャストアウェイ」という無人島でサバイバル生活する映画がありましたが「火星の人」はそれの宇宙版……といえるかも。
 内容的には違いますが、雰囲気の一部は似ていると思います。
「火星の人」の主人公マーク・ワトニーは、植物学者で、宇宙飛行士で、エンジニアでもあります。

 大まかなあらすじですが、火星への有人ミッション中に事故が起こり、マーク・ワトニーという男性宇宙飛行士だけが火星に取り残されます。
 彼は死んだと思われていたけど、実は生きていました。
 次に火星に人がやってくるのは4年後。
 食料は、当然足りません。
 水と酸素と電気と食料をどうにかしなければならない。
 そして、どうにかして地球に自分が生きていることを伝えなくてはならない。
 マーク・ワトニーは、植物学者、そしてエンジニアとしての知識を駆使して、火星で生き残りをかけたサバイバルを開始します。

 すんなりと上手く行くわけもなく、トラブルが続出します。
 ワトニー救援のため、食べ物を満載したロケットは打ち上げに失敗するし、地球との通信に使っていたパスファインダーはショートでぶっ壊れます。
 ショートの下りは物語中盤過ぎでしたが、非常にリアルでした。
 あ、これでまたひとりぼっちになってしまった……。

 このマーズ・パスファインダーの存在が素晴らしい。
 フィクションと現実を繋ぐアイテムといえるでしょう。

 久しぶりに、面白い小説を読みました。
 状況はシビアだけど、所々笑えるところがあって良かった。
 機械のトラブルが起こったとき(酸素関係の)、NASAは分解するなとメッセージを送るけど、ワトニーは完全無視で、機械を分解して修理します。
 それをNASAに伝えたらNASAは「うぬぼれるなよ」と寄こしたり。

 残念なのは……日本が全く出てこないことですねえ……。
 まあ、とんちんかんな意見であるのは承知していますが。

 映画「オデッセイ」はまだ見ていないです。
 そのうちAmazonプライムに対応したら視聴するつもりです。
 主演はマット・デイモン。
 若い頃はいけ好かないヤツだと思っていましたが、この人はいい年の取り方をしたと思います。
 中年の今の方が好きですね。

Sponsored Links
Sponsored Links

関連ページとスポンサーリンク

-読書感想(コミック含む)

Copyright© まかない食べるよ! 雑記ブログ , 2017 AllRights Reserved.