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無職生活・個人事業主関連

中高年の就職活動。強みを活かす?

投稿日:2017年11月27日 更新日:

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中高年の転職事情。自分の場合

 以前は終身雇用が普通でしたが、今はもう変わってしまって、40代、もしくは50代で就職や転職をする人は多いと思います。
 自分は20代後半に調理師免許をとって調理師として働いていましたが、41歳のときに働いていた飲食店が事業閉鎖(会社が倒産したわけではなく、部署が閉鎖された)となり、無職となりました。

 仕事探しですが、飲食業であればスムーズにいったと思います。
 たぶん1~2ヶ月もあれば決まったでしょう。
 給与は、同水準か、下がるかもですが。
 しかし、飲食は飽き飽きしていたので、別の業種に行きたいと考えました。

 色々あって職業訓練で専門学校に通うことになりました。
 広告デザイン関連です。
 詳しくは以下のカテゴリの記事をご覧下さい。
「無職生活・個人事業主関連」 一覧

 専門学校を卒業後、就職活動をしたわけですが、8社にエントリーして、5社は書類選考が通らず、3社は面接をしました。そのうちの1社は面接の最初にこちらから辞退しました。
とある新しい会社の面接を受けたときの話

 就職活動をしていたところ、母が肺がんになり、介護や療養が必要になったので、就職活動はやめて、自営の道に進みました。
 元々、将来的には自営をやろうと思っていたので、その時期が早まっただけ、と考えることもできます。
 ここまでは自分の話。
 以下は、自分が経験したことと、それから見聞きしたことを加味しつつ、一般的な中高年の就職事情を考えてみます。

40代以降の就職は難しい

 40代以降の就職は、自分が経験した部分、および人から聞いた話を総合すると……難易度は結構高いです。
 20代の場合は就職は簡単です。
 30代前半もそんなに難しくない。
 30代後半、そして40代になると、状況はシビアになってくるようです。

「○○に詳しいです」「○○が専門です」は通用するのか?

 その業界にどれだけ精通しているか? という部分はプラスにも、マイナスにも働くようです。
 一般的には、企業は即戦力を求めている場合が多いので、経験者を優遇するでしょう。
 キャリアコンサルタントも、よくそういうことを言います。
「経験や知識をウリにしましょう!」

 場合によるとは思いますが、実はそういう、その業界に詳しい人って、その業界の人間からすると、疎ましかったりします。
 どういう意味かというと、先輩は、先輩風を吹かせたいわけです。
 新人が、先輩より詳しいと、何かとマズいわけです。

 とは言っても、まるっきり未経験の業界になると、今度は戦力として期待できないことにもなります。
 ということで、ケースバイケースはあるにせよ、自分が詳しい業界の、近いところにある業界を目指した方が、案外とスムーズに就職できるかもしれません。

 幾つか例を挙げます。
 和食の調理師だったのが……お菓子業界に行く。おろし市場で働く。洋食専門店など。
 建築関係の業界紙の記者だったら……。医療やIT関係の業界紙など、畑の違う分野。
 商業系のデザイナーなら、Webデザイナーや、Webプログラマーなど。

 これが全く違う業界になると、たとえば和食の調理師が、Webプログラマーを目指すのは……絶望的だろうなと思います。
 年齢や、志望動機次第かもしれませんが。

 自分は飲食で15年ほど経験がありますが、確かにベテランの調理師よりも、何も知らない新人のほうが、好まれやすいです。
 何も知らない新人のほうが、教えやすいです。
「○○という店で調理の経験が10年があります!」というのは、一見強みにみえますが、雇う側は嫌がる可能性があります。
 もちろんお店の雰囲気や状況なども関係はしますが。

 ということで、自分の場合、飲食関係にエントリーはしませんでしたが、もしエントリーしても、思ったほどとんとん拍子に進まなかったかもしれません。

なんにせよ年齢が最大のネックか

「自分の強みを活かした就職活動」とはよく言いますが、それが唯一の答えではないと思います。
 あえて自分の強みを前面に出さず「未経験だけど勉強がしたいからこの業界で働きたい」というのが良い場合もあるでしょう。
 けれどもやはり年齢は若い方がいいと思います。

 40代や50代でその業界未経験であれば、下っ端からのスタートになりますが、上司は高い確率で20代や30代です。
 どちらもやりづらい。
 会社は人を選べますから、どうせなら若い方がいいと考えるでしょう。わざわざ中年を採用する必要はありません。
 自分がサラリーマンだとして、年上が新入社員で入ってきたら嫌です。

 市場原理というか、お店に何か買いに行くとき、古くて、性能の低い(味のよくない)品物を購入する? と自問すれば分かりやすいかも知れません。
 新しい製品で、性能も高い(味がいい)ほうに目が行くのは当たり前でしょう。

 新人に即戦力を期待する業界もあるので、なかなか難しいとは思います。
 就職は、運の要素が強いからなんともいえません。

 40代以降なら、可能であれば……自営という道もいいでしょう。
 誰しもが自営に進めるわけではないから、難しいところではあります。

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