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振り返れば、馬鹿なことをしてしまった。サブPC買い換え。

投稿日:2017年8月17日 更新日:

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結局のところDellの新品ノートパソコンに行き着く

 テキスト専用機としてノートPCが欲しくなりました。
 必要なら迷わず買うけど、必要なものではなく「欲しいもの」だったので、予算は限りなく少なく設定し、オークションで古いネットブックを購入しました。
 エイサーのアスパイアワンD250。
ミニノートPC購入記・前編「テキスト専用機が欲しい」
ミニノートPC購入記・後編「アスパイアワンD250を手に入れた」

 アスパイアワンD250はスペックが低すぎたので、オークションで売りました。
 買った値段とほぼ同額(5,000円)で売れました。
 落札手数料があるので得はしてないです。

 続いて、もう少し高性能なモバイルノートをやはりオークションで購入しました。
 富士通のFMV-BIBLO LOOX C/E70。
 こちらは配送料含めて9,000円でした。

液晶サイズ 11.6インチ(1366x768)
CPU Core 2 Duo SU9400 1.4GHz/2コア
ストレージ容量 320GB 
メモリ容量 2GB DDR2 PC2-6400

 FMV-BIBLO LOOX C/E70はテキスト専用機としては十分なスペックで、活用しようと思っていた矢先――
 NTT系列の通販ストアで、Inspiron 11 3000のエントリーモデル(の型落ちと思われる)が税込み19,980円の投げ売りを発見し、つい衝動的に購入ボタンを押しました。

 低スペックとはいえ、新品のノートパソコンが19,980円は聞いたことのない値段でした。
 訳の分からない怪しい業者ならスルーしますが、NTT系列だから大丈夫だろうと(笑)
 ということで、注文から3日ぐらいでInspiron 11 3000が到着しました。
inspiron11エントリー赤

Inspiron 11 3000のエントリーモデルのスペックは以下の通り。
液晶サイズ 11.6インチ(1366x768)
CPU Celeron N3050/2コア
ストレージ容量 eMMC 32GB 
メモリ容量 2GB

 セットアップや環境を構築する過程で気づきましたが、やはりスペックが低い。
 Inspiron 11 3000は大別するとふたつあります。
 エントリーモデルとエントリープラスモデル。

Inspiron 11 3000のエントリープラスのスペックは以下の通り。
液晶サイズ 11.6インチ(1366x768)
CPU Pentium N3710/4コア
ストレージ容量 SSD 128GB 
メモリ容量 4GB

 価格差は2万円程度あるものの、性能の差もそれなりにあるようです。
 まずCPUは、Celeron N3050とPentium N3710ですが、前者が100とすると、後者は180~200ぐらい。およそ2倍の差。
 ストレージは、32GB(eMMC)と128GB(SSD)。
 メモリも2GBと4GBなので結構差があります。

 ブログなどで「Inspiron 11 3000」のレビューを書いている人は多いですが、たいていの人はエントリープラス(Pentium、SSD版)をお勧めしています。
 エントリー(Celeron、eMMC)を勧めている人は、少数派でしょう。 

 分かっていたことだけど、実際にエントリーを使ってみて、色々と不満が出てきました。
 ま、上を見たらキリがないんですが……。

 エントリー(Celeron、eMMC)の良い点は、価格のみでしょう。
 とにかく安く済ませたい人向け。

 エントリーモデルのストレージの容量が32GBは、SDHCカードを追加してしのごうと考えました。
 なので容量は32GBでも良かったけど、eMMCの読み書きの速度が思ったほど高くなかった。
 実はCPUが足を引っ張っている可能性もありますが、eMMCはSSD寄りというよりはHDD寄りでした。
 SSDのほうが確実に速い。

eMMC「DF4032」
 エントリーモデルのeMMCはサンディスク製の「DF4032」

 メモリが2GBで、恐らくマザーボード直づけだから換装ができないのも、マイナスポイントでしょう。

 あとスペックとは関係ないけど、色が、赤を選択したけど、これはちょっと失敗したというか、赤が駄目というわけではなくて、それは人それぞれだけど、どうも白のほうが良かったかなと。
 なぜ赤にしたのかというと、白は汚れが目立ちそうだったので。

 白を買い直す? それならエントリープラスを購入するか!? ということで、Dellのサイトから即納モデルを購入しました。
 いやー、馬鹿なことをしました。
 最初からこれを買っておけば良かった……。
 まさに典型的な安物買いの銭失い。
 ま、何事も経験です。

 というか、最近似たようなことを経験したぞ……と振り返ると、メインPCのCPUの換装も短期間に2回実施しました。
「6年ぶりにパソコンを新調」番外編「CPUの換装。i3 2120→i5 2400S」
またCPUを交換。「i5 2400S」→「i5 3570」

 安物買いの銭失いとはいっても、不要なものはオークションで売っているので、そんなに無駄にはなっていないです。
 労力まで加味すると大損かもしれませんが(笑)

 Inspiron 11 3000のエントリーモデルとエントリープラスモデルのレビューは以下をご覧下さい。
ノートPC「Inspiron11 3000(エントリー)」のレビュー(新品で購入可能な最も安価なノートPC?)
dell「inspiron 11 3000(エントリープラス)」の レビュー。価格と性能のバランスが良い

何かを購入するときに事前のリサーチは重要

 ものを頻繁に買い換えるクセをどうにかしたいです。
 パソコンとは違うけど、パイクのヘルメットやマフラーを、取っ替え引っ替えしていた時期もあります。
 おかげで散財しました。
 オークションを利用しているから、大損というわけではないけど……。

 買い物は、常に上手く行くとは限らないし、失敗することも多いです。
 買った後に後悔することもしばしば。
 事前のリサーチは重要だと改めて痛感しました。

 しかし――
 気に入らないから買い換えるわけですが、それによって比較検討ができるし、結果的にはより自分の気に入ったものが手元に残るので、そういうものは長く使えるし、長い目で見たら損ではないのかも。
 1つだけだと、比較のしようがありません。
 5つから選ぶなら、良いものが選べます。

 ま、ものを取っ替え引っ替えしていると、やっぱり最初のが良かった、ということに落ち着いたりもしますけどね(笑)
 一見無駄のようでいて、実はそれも全くの無駄とは言えません。
 なぜなら良いものが良いと確信が持てたりするので。
 時間もお金もそれなりにかかるのが難点ではありますが……。

 今回はエントリープラスのほうが良かった。
 これは長く使いたいです。
 将来的には、SSDを256GBに、メモリは8GBにすることも可能なので、延命はできるでしょう。

追記
 ちなみに、アスパイアワンは、オークションで、落札した価格以上で売れました。落札手数料を引くと、マイナスはありません。
 富士通のビブロは、およそ3,000円ほどマイナス。
 Inspiron 11のエントリーモデルは、購入した価格で売れましたが、落札手数料までいれると1,500円ほどマイナスでした。

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