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ノートPC「Inspiron11 3000(エントリー)」のレビュー(新品で購入可能な最も安価なノートPC?)

投稿日:2017年8月9日 更新日:

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ノートPCが欲しくて色々と物色

 サブPCとしてテキスト専用機(ノートPC)が欲しくなって某オークションで探して、アスパイアワンD250という、2009年発売のネットブックを落札しました。
 D250は使用時間は短くて程度は良かったけど、いかんせんCPUが遅すぎました。
ミニノートPC購入記・前編「テキスト専用機が欲しい」
ミニノートPC購入記・後編「アスパイアワンD250を手に入れた」
アスパイアワンD250
 タイピング中、文字変換候補を表示させるときにラグが発生するので、さすがにCPUの性能が低すぎると痛感して、もう少し高スペックのノートPCを某オークションで購入しました。
 富士通のFMV-BIBLO LOOX C/E70という機種で、当時はミドルクラスのモバイルノートでした。
FMV-BIBLO LOOX C/E70
 FMV-BIBLO LOOX C/E70は少し重いけど、使用時間もそれほど長くないし、液晶もまだきれいでした。
 良い買い物だったなと思っていたところ――

結局新品のノートPCを購入

 DellのInspiron 11 3000シリーズの最も安価なタイプ(つまり最も低スペック)が、見たことのない価格で売り出されていました。
 あまりに安かったので、思わず衝動買いしました。

 最初からこのInspiron 11を買えば良かったよね、ということなんですが……自分が価格を調べたときは、Inspiron 11(エントリーモデル)は27,000円前後だったので、あまり安価とも思えませんでした。
 今回、2万円を切る価格で購入できました。
 19,980円! 税込み!! 配送料込み!!!
 低スペック型のしかも型落ちなので安かったのでしょう。

 購入したのはAmazonではなくて、NTT-X STOREというお店。

 Amazonで販売中のこのモデルは、メモリが4GBあるので、自分が今回購入したInspiron 11の後継になるはず。
 自分がNTT-X STOREで購入したInspiron 11は、メモリ2GBのタイプ。
 CPUはCeleron N3050。
 ストレージはeMMCの32GB。
 液晶サイズは11.6 インチ(1366x768)。
 発売年度は、たぶん2017年5月!

 近頃10年近く前のノートPC(2009年製)をいじくっていた身としては驚異的な進歩です(Inspiron 11 3000は、2016年ぐらいから販売しているようです)。
 衝動買いしてしまったInspiron 11 3000のエントリーモデルですが、スペックについては、前述の通り相当低い。
 性能は低いけど、ゼロスピンドルなのは魅力的。
 音も静かです。
 あまり発熱もしません。

Inspiron 11 3000のエントリーモデルの記憶装置

 ストレージ容量が32GBなので相当少ないです。
 これについてはSDXCカード、もしくはSDXCカードを追加すればいいでしょう。
 8GBのSDHCカードが手元にあったのでとりあえずそれを突っ込んでいます。
 いずれ32GBか64GBに変更予定。

 ちなみにSDカードの規格は、SDHCは32GBまで。
 SDXCカードは64GBから2TBまで。
 大容量なのは値段が高いですけどね。

Inspiron 11 3000の外観、サイズ

Inspiron 11 3000(エントリーモデル)
Inspiron 11 3000(エントリーモデル)のセットアップ
 Inspiron 11 3000の大きさですが、手頃。
 小さすぎず、大きすぎず。
 持ち運びには便利です。
 質感は、あまり良いとは思えません。
 安物のにおいがする。
 若干チープ。
 LEDインジケーターもなし。
 アクセスランプなどもなし。
 タッチパッドの使い心地もあまり良くない。

 色については白と赤があるけど、白のほうが人気はあるみたいです。
 白は汚れが目立ちそうなので自分は赤にしました。
 黒系(グレー)があったらそちらを選んだでしょう。 

 Inspiron 11 3000のエントリーモデルの性能は、決して高くはないけど、PCで何をするかによるでしょう。
 ネット閲覧やテキスト編集程度なら、エントリーモデルでも十分と思います。

 ただ――、エントリープラスとの価格差は2万円ぐらい。
 エントリープラスは、CPUの性能2倍、128GBのSSD、メモリ4GBなので、2万円の価値は十分にあります。
 PCをできるだけ快適に使いたいなら、エントリープラスのほうがいいでしょう。
 とにかく安く済ませたいなら、エントリーモデルでもいいと思います。

 Celeronのエントリーモデルでも、案外とベンチマークの数字はいいです。
Inspiron 11 3000(エントリーモデル)のベンチマークスコア
 ベンチマークについては別記事にまとめます。
inspiron 11 3000のエントリーモデルとエントリープラスモデルの比較

Inspiron 11 3000の音質

 サウンドについては想像以上に良かった。
 スピーカーも小さいなりに良い音がします。
 外部スピーカーをつけると音は良くなります。Z120がお勧め。コンポ並み。

Inspiron 11 3000(エントリーモデル)の欠点

 Inspiron 11 3000のマイナスポイントというか、難点ですが――
 ひとつ目は、エントリーモデルの場合、メモリや記憶装置(eMMC)がマザーボードに直づけのため、増設や交換は不可のようです。
 SSD搭載のエントリープラスモデルは確か、交換はできるはず(未確認)。
 エントリーモデルは、部品を交換して延命を図ることはできません。

 2つ目。
 スペックの低さ。
 重い作業は期待はできないです。
 汎用性が低いともいえます。
 エントリーモデルは、キーボード付きのタブレットPC……という位置づけでしょうか。
 せめてメモリが倍の4GBあればまた違ったかもしれませんが……。

Inspiron 11 3000のエントリープラスモデル――

 今のところ、Celeron(N3050)、メモリ2GBのエントリーモデルに満足しているけど、上位機種のエントリープラスのほうが、使い勝手は良さそうです。
 ということで、ひょっとすると……買い換えるかもしれません。
 Dellのサイトはクーポンがあって結構安く買える時があるので、時々確認しようと思います。
 最安は36,000円(税抜き)ぐらいのはず。
 税込みだと39,000円前後でしょうか。

 ということでDellのサイトを眺めていたら、エントリープラスの即納モデルが割引き率13,000円。
 価格は税込みで4万円と少し。

 ……思わず……衝動的に……購入ボタンを……押してしまいました。
 ばかばか。

 エントリーモデルは赤を購入したけど、その赤がどうも失敗したかなと少し後悔してて、さすがに白に買い換えるのはアホらしい。
 だったら上位機種に買い換えてもいいかなと。
 割引き率が高かったのと、即納だったのも地味に大きいです。
 Dellは、通常は注文してから発送まで遅いので(笑)
 即納だと、発送はAmazon並みに早いみたいです。

 あと、エントリーモデルは、新品同様だし、オークションで売れば足は出ないでしょう(多少は赤字になりそうですが)。 

 エントリープラスモデルが届いてセットアップが終わったらまたレビューしたいと思います。
dell「inspiron 11 3000(エントリープラス)」の レビュー。価格と性能のバランスが良い

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