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料理上手と料理下手の違い

投稿日:2015年1月16日 更新日:

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チャーハン

料理は経験がものをいう

 料理が上手なひとと料理が下手なひとの違いですが、これはもう単純に、人生の中でどれだけ料理に時間をつかったか? ということだと思います。
 お母さんが料理が上手なのは(中には料理が苦手なお母さんもいますが)、長い時間、料理に携わっているからに違いありません。
 ちゃんとした技術や知識の習得も大事ですが、どれだけ料理の経験があるか、どれだけ時間をかけたか、というのも重要だと思います。

 単身者の一人暮らしは、調理にかける時間は、そのひとのバックグラウンドも関係しますが1日合計で数十分、長くても1時間程度じゃないでしょうか。
 仕事をしていると、夕飯をつくるのが面倒に思えて、スーパーのお総菜で済ませることもあるでしょう。
 専業主婦の場合は、家族の分も作らないといけないから、1日1時間以上はかかるでしょう。
 さすがに6時間もかかる、ということはないとは思いますが、とにかく単身者よりも調理にかかる時間は多いわけですよね。
 これがお母さんのつくる料理が美味しい、ということに繋がるのだと思います。

 けれど調理を仕事として行っている場合、1日10時間ほどは調理に携わります。
 10時間ずっと調理している、ということはまずないので、半分としても5時間ぐらいでしょうか。
 なので料理を覚えたければ、料理教室に通うよりも、飲食店の厨房で働いたほうがお金はもらえるし経験は積めるしいいことずくめです。
 場所によっては、料理というよりは作業になってしまっているようなところもあるので、そういう場所だと、働いたとしてもあまり意味はないかもしれません。

 とはいっても時間さえかければ、料理が上手になる、とは言い切れないんですよね。
 作る人がいて、食べてくれる人がいて「美味しい」と言ってもらえると、頑張ろうという気にもなって向上心も芽生えたりもしますよね。

 才能については、いっさい関係ない、というつもりはありませんが、もし料理の才能があったとしても、料理未経験者なら、その道数十年のベテランに勝つことは不可能です。
 才能の割合はきわめて小さいと思います。

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