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食品偽装についての話

投稿日:2014年12月4日 更新日:

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肉炙り盛り合わせ

食品偽装問題

 一昔前ですが、食品偽装の問題が話題となりました。
 食品偽装の問題が発生したあとのことは分かりませんが、問題発生以前は、食のプロの世界では食品偽装は常識だったはずです。
 外国産を国産と偽る、など、ごくふつうに行われていたと思います。

うちの店はトップが素人です

 うちのお店は、食品偽装に関しては全く行っていないです。
 なぜかというと、店長が業界(飲食系)の人ではないからです。
 馬鹿正直というと言葉は悪いですが、メニューに○○産と表記されていれば、確実に○○産を提供します。
 おかげで、売り上げは、あまり高くないとは思いますが。
 食品偽装の問題が起こったときも、完全に人ごとでした。
 チェーン店というのも影響しているでしょう。
 本部が料理については指導しますから。

 食品偽装に関しては、デフレの影響は確実にあります。
 消費者はどうしても安い方にいきます。
 それに加えて高品質を期待するわけで。
 けど安さには理由があるのも確かです。
 そこらへんのバランスが崩れた結果、食品偽装なのかなと思います。

食品偽装ではなく〝食品詐欺〟

 誰が言ったのか忘れましたし、調べるつもりもありませんが、次の趣旨のことを言っていました。
「偽装したつもりはない。伝達ミスがあっただけ」
 しかし偽装した食品のほぼすべては、正規の食品より安かった。
 ということは計画的な犯行なわけです。
 これはもう詐欺といっても言い過ぎではありません。

 とはいっても、経営のトップの人たちは、現場を知らないでしょう。
 現場では、食品偽装は伝統みたいなものなので、確かにやってはいけないラインというものがあって、一部がそれを越えてしまった結果、全体が汚染された、ということなのだと思います。
 全ては売り上げに行き着く話です。
 A店が食品偽装をして収益を伸ばしているなら、B店やC店もそれに続きます。

 責任を取らされた上層部の人は、ある意味可哀想だと思います。
 本当は、現場の長が悪い。

 繰り返しになりますが、うちのお店は食品偽装はやってないし、食品の使い回しもしません。
 そういう誠実な店も多いと思います。

 自分に料理を教えてくれた人は和食の職人でしたが、その人も、食品偽装はふつうにやっていました。
 ブラジル産鶏肉を国産と偽ったり。
 その人、別店舗の店長になったのですが、店のお金を使い込んでクビになりました。

もし自分が現場長だったら……

 仮定の話はよく分からないです。
 しません、と書くのは簡単。
 だから正直な気持ちとしては、自分も、もしかすると、目先の利益に目がくらんで食品偽装をやるかもしれません。
 それが業界の伝統ならなおさらでしょう。
 いまの自分はそんなことをするつもりはありませんが、実際のところは分からないです。

 消費者のほうにも責任が云々という人もいますが、理解は出来ますが、ある店では1000円の商品があり、ある店では同じような商品が700円ならば、700円を買うのは当たり前です。
 わざわざ高い方を買うのは馬鹿者です。
〝同じような商品〟というところがポイントで、そこの表記に詐欺的行為があった点が問題だと思います。

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