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海外ドラマ「デクスター」シーズン2の感想

投稿日:2016年9月19日 更新日:

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デクスターとドークスのイラスト

海外ドラマ「デクスター」はどんなストーリー?

 いままで海外ドラマは色々視聴しましたが「デクスター」は、その中でもトップクラスの面白さでした。
 デクスターは殺人描写などが多いので、血が苦手な人は向かないかもしれません。
 そういうのが嫌いでなければお勧めできます。

「デクスター」はシーズン8で完結しています。
 自分はシーズン7まで視聴済み。
 シーズン8はまだ観ていません(8は評判が良くないですね)。

「デクスター」のストーリーをざっと説明すると、主人公のデクスターは、表向きは、警察に勤める鑑識官。
 けど実はシリアルキラー。
 殺す相手は、殺人鬼の場合が多いです。
 人を殺したけど、法の不備などで野放しになっている殺人鬼ですね。
 もしくは性犯罪者。

 デクスターがなぜシリアルキラーになったのか、という点は、シーズン1で語られます。
「デクスター」のシーズン1の感想は以下のエントリーをご覧ください。
海外ドラマ「デクスター」(シーズン1)の感想 

「デクスター」シーズン2を視聴

「デクスター」は好きな海外ドラマなので、何度も観ています。
 今回、シーズン2を見直しました。
 4回目か5回目です。

 デスクターのシーズンで一番面白いのは(シーズン1は除くとして)、自分は2だと思います。
 結構賛否が分かれる場合が多いようです。
 よくある意見は、シーズン1は面白い。最終シーズンの8はひどい。
 これからシーズン3、4と見直していくつもりなので、好きなシーズンは変わる可能性はあります。

「デクスター」シーズン2の粗筋ですが、デクスターは殺した相手を海に捨てていたけど、それがダイバーによって発見されます。
「湾岸殺人鬼」(ベイハーバーブッチャー)と名前がつけられ、捜査が進むことに。
 FBIからはフランク・ランディというお爺ちゃん捜査官が派遣されてきます。

 デクスターは彼女のリタから麻薬依存を疑われて、依存症の会に参加することに。
 アディクション云々という単語が出てきます。
 そこで、ライラという女性と知り合うけど、このライラがくせ者です。
 ライラはやがてデクスターに異常な執着心を抱くように……。

 妹のデボラは、シーズン1で事件に巻き込まれて休職していたけど復職します。
 序盤はまだ情緒不安定なところがあります。
 デボラ、個人的に好きなキャラですが、尻軽……ですね。
 ジムで知り合ったばかりの男性と寝て、そのあと付き合うことになるけど、湾岸殺人鬼捜査のためにFBIから派遣された捜査官ランディにも惹かれて、結局デボラは自分の父のようなランディを選びます。ファザーコンプレックスでしょうか。
 絵本作家の男性のほうがいいと思いますけどね、男の目から見ても。

 ドークスは、ようやくデクスターの秘密に辿り着くけど、誤解されて、自分が殺人鬼だと疑われることに……。

 全体は12話で構成されています。
 8話まで見ると残り9、10、11、12は、一気に見たくなります。
 衝撃的展開といってもいいでしょう。

「デクスター」のシーズン2はかなりご都合主義

 シーズン2は面白いけど、全体的に都合が良すぎ……だと思います。
 最初に視聴したときも、ん? ……ま、フィクションだしね……と思ったけど、繰り返し観ると、そこら辺の粗が目立ちます。

 デクスターは自分の船についた血を洗うけど、それが録画されていて、ランディにバレそうになります。
 デクスターは証拠を隠滅しますが、あの方法は現実味はないですね。
 まだ建物ごと爆破するとかのほうがリアリティがある。
 ま、そうなると話の大筋まで変わってしまいそうですが。

 あと、密室で、ドークスに頭突きを食らわせる場面も、もし、あれが録画なり録音なりされていたら、デクスターは窮地に立つでしょう。
「録音はしていない(テープレコーダーは持っていない、だったかも)」とドークスは言うけど、それは嘘かもしれないわけで。

 ドークスが指名手配されたあと、デクスターにはFBIの護衛がつきます。
 家に帰り、窓から抜け出して、母を殺した男の死体を処理しに行くけど、あそこもちょっと都合が良すぎ。
 もし、何かの用事で護衛の者がノックをしたり家の中に入ってきたら、デクスターが不在なのがバレますし。

ドークスが可哀想

 シーズン2は、ドークスが可哀想です。
 デクスターに感情移入できれば、大いに興奮できるストーリーでしょうね。
 ハラハラドキドキ。

 悪事がバレたと思って観念したら、実はそれは勘違いで、ドークスが犯人だったことになってしまう。

 ドークスの最後は悲惨でした。
 味方はマリアだけですよ。

 手を下したのはライラだけど、その原因を作ったのはデクスターなのは間違いありません。
 ドークスを陥れるために無実の男を殺人犯に仕立てようともしました。

 少し離れたところからみたら、デクスターは果たして善人なのか悪人なのか、それが不明瞭になると思います。
 直接手を下したわけではないからギリギリOK……という考え方なのでしょうね。

 細かなことだけど、警察署に併設された遺体安置所ですが、ゴミ収集車が冷房装置を壊したことになっているけど、あれもデクスターの工作によるもの。
 ゴミ収集の人は可哀想です。
 壊してもないのに壊したと言われて。

 物語には直接関係ないけど、11話にマックスというFBI捜査官が出てきますが「ブレイキングバッド」のマイク役の俳優さん(ジョナサン・バンクス)でした。

 物語がデクスターの思い通りに進みすぎて、かなりご都合主義的なところはあるけどそれを差し引いても、後半の展開は秀逸で、目が離せません。
海外ドラマ「デクスター」(シーズン1)の感想
海外ドラマ「デクスター」シーズン3の感想
海外ドラマ「デクスター」シーズン4の感想
海外ドラマ「デクスター」シーズン5の感想

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