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日記(雑記)

目の前で老人が転んだ

投稿日:2016年9月4日 更新日:

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子どもが転ぶ

目の前の老人

 10年ぐらい前の話です。
 特にオチはありません。

 平日のお昼、14時ぐらい。
 天神の裏通り(競艇場の近く)を歩いていました。
 すると前方から、背広姿の老人が歩いてきました。
 80歳は越えているでしょう。

 あと5メートルぐらいですれ違う、という距離のとき、その老人が転びました。
 手の付き方が良くなかったのか、もしくは手で体を支えることが出来なかったのか、歩道から車道に転げ落ちました。
 額を車道に打ち付ける形になりました。
 たぶん、平坦な場所であれば、軽い転倒だけで済んだと思います。

 ほんの目の前の出来事なので、これは放っておけません。
 駆け寄って「大丈夫ですか」と声をかけます。

 老人は「大丈夫です」とはいうものの、額から血が流れています。
 テッシュを取り出して、血を拭いたりしていると、四輪がすっと脇に止まってくれました。
「どうかしましたか」と、若者(といっても自分とほぼ同世代)が声をかけてくれました。
 かくかくしかじかで――と説明すると「じゃあ、病院まで送りましょうか」と提案してくれます。

 しかし老人は「いや、大丈夫ですから」と断りました。
 あまりしつこくするのも有り難迷惑でしょう。
 四輪は「分かりました。では」と走り去っていきます。
 老人も、自分に礼を言って、そそくさと歩いてきました。
 痛みよりも、恥ずかしさが勝っている感じでした

 分からなくもないです。

 さて、自分も歩き出そうとすると、中年のおばさんが声をかけてきました。
「車とぶつかったんですよね? なのに車は何もしないで走り去ったんですか」
 ちょっと非難がましく言ってきました。
 この人なに言ってんだと思って「車にぶつかったわけではないですよ。老人はひとりで転倒したんです。車が通りかかったのはそのあとです」
 そう説明したけど、中年のおばさんはなんの反応もしませんでした。
 内心、失礼な人だなとその場をあとにしたのでした。

 歳をとると、思わぬことが大事になるのでしょうね。
 きっかけは、ほんのちょっとした躓きだったのに、若い頃だったら踏ん張れたはずなんだけど、思った通りに体が動かなかったのでしょう。

 そういえば……。
 ……道を歩いていて躓くというのは老人に限らないのかも……。
 夜中の4時頃、中洲を歩いていたら、歩道脇に背の低いフェンスがありました。
 若い男性が、そのフェンスを跳び越えようとして、足がひっかかって、頭から真っ逆さまに歩道に落ちました。
 その若者、すぐさま立ち上がってスタスタと歩き出したけど相当痛かったと思います。

 フェンスは、飛び越えるのは絶対にやめようと心に誓いました。

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